解決事例

CASE
父上様が87歳、今後認知症が心配な娘様からのご相談をいただきました。
父上様が87歳、今後認知症が心配な娘様からのご相談をいただきました。
依頼者様
B様
ご依頼内容
家族信託・公正証書遺言
サポート内容
預貯金と不動産の信託契約書作成、不動産登記(信託登記)、信託口口座の作成業務、公正証書遺言の文案作成と公証役場の証人業務
ご相談時のご状況

ご相談時のご状況

一人暮らしをしている高齢の父の判断能力が最近落ちてきているため、父親の先の相続の事を考えると、兄との仲があまり良くない事もあり今後が心配だった。

相談のポイント

相談のポイント

家族信託の手続きをすることで、相談者様が父の財産を管理することができるようになれば、相続時の手続きの問題や、兄との事も解決するのか。

弊所の対応とその結果

弊所の対応とその結果

家族信託の手続きをすることで、父の財産を適法に管理することができるようになり、安心していただけた。また、信託された財産が残った場合の帰属先も指定したので、将来的に発生する相続への対策もでき、ご相談者様にはとても安心いただけたと思います。

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