父上が亡くなったばかりで遺産額の大きさに加え、会社役員をされており、どの様に相続していいのか分からず、ご相談いただきました。
通常の預貯金の調査等に加え、財産額を確定するには、税理士と連携し、会社の株式の調査が必要になった。
預貯金の調査、公証役場での遺言調査、有価証券の有無の調査、税理士に依頼して役員をしておられた会社の評価を行って貰いました。不動産や会社の評価は相続税が掛かるか掛からないかの判断には非常に重要なので、提携の税理士によるスピーディな評価で、相続税の申告期限も間に合いました。
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父上が亡くなったばかりで遺産額の大きさに加え、会社役員をされており、どの様に相続していいのか分からず、ご相談いただきました。